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2014-12-15(Mon)

タモギタケ調査特設ページ



この前言っていた白いタモギタケの調査ですが、特設ページができたのでお知らせします。
こちらです。

ぼくの書いた、白いタモギタケについてのレポートもダウンロードすることができるので、よかったらそれも見てください!

そして、このサイトははじめてレスポンシブに対応したサイトでもあります。
がんばったー୧꒰๑͒•͈ꇵ͒•͈๑͒꒱୨ᵎᵎ✧


白いタモギタケの情報を随時更新しているのかしてないのか分からないけど、とりあえず特徴とか詳しく書いてあります(とりあえずってなんだー!)

情報がすごく少なくて困っているので、みなさんぜひ情報をください!

ひかるに情報(目撃情報とかもどんどん!)をくれる人は、サイト内に送信する方法を書いてない方法だけど…このブログにコメントするのでも大丈夫です(詳しくはサイトをご覧ください)。

ぜひ見てください~(⌒▽⌒)!!!


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2014-12-15(Mon)

タイワンリス

タイワンリスって知ってますか?
ぼくの住む横浜では公園などでも普通に見られます。
かわいいんだけど、外来種なので、良いことはないです。
外来種は生態系にいろいろな悪影響があります。
今はかなり限定的な区域にしかいないけれど、日本には天敵がいないので、今後増える可能性もあるそうです。
横浜市では年間500匹が駆除対象だそうです。

一時期興味があって、少し調べたレポートがあったのでのせますね。
http://sharebooks.us/notes/read/nYvDgw.html
前回の記事にものせた、share books へのリンクです。
こっちにもテキストのせます!
これはー、3年生のおわりくらいに書いたものです。




タイワンリス
319 View :: 2013-03-25 15:02:12
カテゴリ:動物
和名:タイワンリス(台湾栗鼠)
学名:Callosciurus erythraeus thaiwanensis
別名:なし
分類:リス科-クリハラリス属(タイワンリス属?)
*時期*
一年中
*活動*

*大きさ*
ニホンリスよりひとまわり大きい。
頭、胴が19-23 cm、尾が16-21 cm。
*体重*
270~390㌘。
*色*
おなかは赤茶色、
それ以外灰色/褐色。
*写真*
http://kura2.photozou.jp/pub/877/224877/photo/151694896_624.v1363858880.jpg
ふぁいやーかっくんさん、使わせてもらいます。ありがとうございます。
引用元:http://kura2.photozou.jp/photo/show/224877/151694896
*分布*
マレー半島、インドシナ半島、
中国南部、台湾
*解説*
「クリハラリス」というリスの亜種。
クリハラリスは、毛の色で、
いろいろな亜種に分けられる。
木の枝から枝へ1mほど飛ぶことがある。
猛禽やヘビなどのなかま(天敵)が近づいた時には、
警戒音を出して仲間に知らせ合う。
植物性のエサを主体とする。
何でも食べる。特に、樹木の果実や種、花や葉を食べる。
時々アリやセミのような昆虫や、
カタツムリなどを食べることがある。
外来種で、電線をかじったり木の皮を
はいだりして害を及ぼしている。
また、ニホンリスの好物のクルミやどんぐりを食べ、
ムササビのすみかを取り、メジロの卵を
食べてしまうなどの被害も
確認できる。
伊豆諸島に一番多いとされている。
*参考*
△▼インターネット△▼
「タイワンリス」(ウィキペディア)
◎「タイワンリス」(写真共有フォト蔵)

△▼本△▼
「タイワンリスを知っていますか?」
「哺乳類分布図-タイワンリス」
「外来種ハンドブック-クリハラリス-亜種-タイワンリス」
☆分からないことや言葉がありましたらコメントにてお願いします。
☆まちがっている情報もあるかもしれません。ご了承ください。
☆◎印のページ-自分で撮った写真はあるのですが、パソコンに
とりこんでいません。すみませんが使わせてもらいます。
Written by ひかる



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2014-12-15(Mon)

毒キノコの研究

前に「毒キノコの研究」というレポートを書きました。
たしか、去年の秋くらい?かな。
東京きのこのきのこ展にも展示されてたので、その前に書いてました。
4年生の時かー。

きのう、share books というサービスに載せました。ちなみにshare booksの作った人はぼくの師匠(天才プログラマー)のサービスなのでみなさんも使ってください!

http://sharebooks.us/notes/read/cIjoOH.html

リンク貼るだけでもいいんだけど、今日はテキストでレポートをのせます!
ぼくのホームページのどこかを探してもあるはずなんですが…笑

以下レポート



毒キノコの研究

1) 毒キノコの患者数・件数

平成元年~22年のきのこ中毒の記録を見ると、患者数は4291名、
件数は1172件だった。そのうち98件は種不明で、種類も分からないのにおいしそうなので食べた人が多いと予想する。
また、テングタケ科、イッポンシメジ科が圧倒的に多く、間違えやすい
ようだ。特に、テングタケ科は、猛毒菌が多く、食用菌はとても少ない
ため、注意が必要だ。
また、死亡者数で言うと、ドクツルタケが一位で、11人が死亡している。
他に、ニガクリタケ、カキシメジ、カエンタケ、ニセクロハツなどがある。
ドクツルタケに似た食菌は、シロマツタケモドキなどがあり、注意を
要する。
2) きのこの食毒の迷信
「派手だと毒、地味だと食」などの迷信はきっと誰もが知っているだろう。
しかし、これという根拠はなく、どうすれば食毒を簡単に見分けられるかという気持ちがいろいろな迷信が生み出したと思われる。
でも、全て間違っており、これに従って食毒を判断すると、自分から中毒するようなものだ。 
では、これから迷信を紹介する。

「縦に裂けるキノコは食」
縦に裂けるというのはどこからでてきたのだろうか。おそらく、
食用きのこに縦に裂けるものが多いことからきたのだろう。しかし、
それと同じように、毒キノコも縦に裂けるものが多い。というか、
きのこの大半が縦に裂けるので、この方法は駄目だ。

「虫が食っていたり、その跡があったら、大丈夫」
虫だって、食か毒かなんて、分からないし、その虫がどこで中毒して
いるか知れたものではない。死亡例のあるドクツルタケも、虫に食われていることが多いので、この方法もあてにできない。

「色が鮮やかであれば毒、地味であれば食」
鮮やかというのは赤、地味というのは茶色のことなのか。
おいしい食用キノコには、茶色のきのこが一番多い。でも、それだけに
毒キノコも茶色が一番多いのだ。毒キノコの中で、赤と言ったら
ベニテングタケやカエンタケの他にはあまりないのじゃないかと思う。
しかし、食用キノコも毒キノコも茶色だけではない。黄、白など、
たくさんの色がある。ゆえに、この迷信も安心できない。

「ナスと一緒に煮れば毒は消える」
これも、どこからでてきたのだろうか。ナスの成分で消える毒性分は
あるが、ほとんどはそんなことはない。火を通せば食べられるものも
たくさんあるが、それはきのこの一部で、毒キノコはやっぱり火を通しても毒のままなのがたくさんあり、煮てもだめなのである。

「毒キノコは、銀でできたスプーンを入れて煮れば黒く変色する」
なぜか魔法みたいな話だ。なにを根拠に言っているのだろうか。
なにも分からない。

代表的なものはこれらだが、実はもっとたくさんある。
珍しいものでは、きのこ汁に大根おろしを入れると中毒しない、
猫に食べさせ、中毒しなかったら食べれる、
ぬめりのあるきのこは食べられるなどがある。
また、そのような迷信は29個記録されている。各地で、言い伝えられてきたのだろう。
きのこに出会った時、「おいしそう」と思う事が結構ある。
しかし、それはあてにならない直感で、それで中毒した人がたくさんいる。

これらの迷信は全て間違っており、確かな食毒の判別法は無く、きのこの知識を身につけなければならない。
3) 毒成分・症状
代表的な毒性分とその症状を紹介する。

「アマトキシン類」
なんだか舌を噛むような名前だが、りっぱな毒性分だ。
テングタケ属に多く、死亡することもある。
しかし、この成分に対する解毒剤は現在開発されていない。

「イボテン酸」
同じくテングタケ属に多い。
しかし、味が美味しい毒性分でもある。名前の由来は、イボテングタケから。

「イルジン」
胃腸系の中毒を起こす。

「ムスカリン」
アセタケ類、カヤタケ類に多く含まれる。
まれに心臓発作などになるが、普通は発汗、多涙などになる。
解毒剤にアトロピンがある。

これが、代表的な毒性分だが、他にももっともっとある。
しかし、それを全部ここに書こうとしたら、何ページあってもたりないだろう。
コプリンや、溶血性タンパクなど、危険なものがたくさんある。
一方で、美味しい成分もたくさんあり、きのこの成分の研究も少ししてみたい。
また、成分は、名前が面白いのがたくさんあり(例えばアンタブスなど)、
もっと調べてみたかった。
4) 最後に

毒キノコは、危険だし、死亡する可能性もありますので、名前の分からないきのこには、
むやみに手を出さないでください。
ぼくがこれを書いた理由は、みなさんがきのこの食中毒をしないため、
ぼくの勉強のため(笑)、そしてみなさんにきのこの恐ろしさを改めて考えてもらうためです。
話は変わりますが、きのこ中毒にかかった時の応急処置についてです。
中毒したと思ったら、すぐに吐き、吐いたものと、同じきのこが残っていたらそれを持って、病院へ急いで行ってください。
また、参考にしてもらったホームページや図鑑など、ありがとうございました。


5) 参考

・「きのこ通信」―美味しいきのこは何色のきのこ?

・「Wikipedia」―ヒトヨタケ、クサウラベニタケ、ドクツルタケ、ツキヨタケ、ムスカリン

・「きのこ狩りガイドブック」永岡書店―毒キノコの知識

・「わが国における自然毒による食中毒事例の傾向」


※PC版では名前はフルネームではありません




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2014-12-14(Sun)

ツブダイダイゴケ

今日見かけた、
「ツブダイダイゴケ」
地衣類です。
どこにでもある、いつでも見られる、普通種です。




写真で見ると大きく見えるけど、実際はひとつひとつの直径が0.5ミリくらいです。

iPadのカメラで撮って拡大したらこんなに綺麗に撮れてました!iPadすご~!

本種はどこにでも生える地衣類ですが、石にしか生えません。
木には生えません(と思います)。
子器はめったにつけません。
ダイダイゴケにもたくさんあるみたいですが、よく生えているのはだいたいツブダイダイゴケです。


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2014-12-14(Sun)

コンクールの副賞、届いた!

何度も言ってますが(うれしいので!)
もう一度、言います!

今年の春、ピアノコンクールの全国大会で優勝しました!!

いや~びっくりしました。
コンクール自体、去年がはじめてのことで、2回目のコンクールだったので~

それは今年の5月の出来事だったのですが、なんと今ごろ!とつぜん!
なにか届けられました笑







CDがたくさん!
20枚も!!!
これで、ピアノの有名曲がたくさん聴けますね!



手紙も入ってたよ!


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2014-12-11(Thu)

きのこなどの乾燥標本作成

もう一ヶ月前になりますが、誕生日でした!!(11歳になりました!)

今年はプレゼント、あんまり欲しいものがなくて、どうしようかと思ってました。(ぜいたくな悩みです)

で、博物館の学芸員の僕のきのこの先生に、乾燥標本を作るなら、これがいいからぜひ買ってもらいなさい!!と言われていたのを思い出しました!

ジャジャーン



温度調節つきです






本来はドライフードを作るための機械です




博物館には乾燥標本にするための大きな乾燥室がありますが、自分でとったきのこで、難しいのがあった時に、先生に同定してもらう時など、博物館に持っていく時までにだめになってしまうので、家で乾燥標本にできたらかなり便利です!
これで、自分でとったきのこも顕微鏡で調べて詳しく同定できると思います。難しいきのこならDNAでも調べられます!
もちろん、地衣類も乾燥させます!
虫なども殺してくれて、いい状態の標本を作れます!

これがあると、新種も発見できるかもしれません

前にタマノリイグチを見つけたんだけど、自分で乾燥させてとっておいたらボロボロになっちゃいました。
すごいぬめってたので、調べたら日本での図鑑の記載はないようなので、もしかしたら、日本新産種だったかもしれなかったんだけど~

ちなみに仲良しのきのこの先生からいもらったプレゼントは



ベニテンバック
観察セットをいつも入れて持って行ってます!!
(てんとう虫ではありません!)



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2014-12-09(Tue)

乱数を生成できるサービス作りました

乱数を生成できるサービス作りました~!
その名も"乱数くん。"

乱数ってなに?という方!
乱数とは、ランダムな数字です。
さいころと同じです。さいころをふると、2とか5がでてきますよね!
なにが出るか分かりませんよね!
アレと同じです。

では紹介します。

まずはアクセスしてみてください!
>>>こちら

アクセスしたら「チュートリアルを開始」ボタンがあるので、クリックすると使い方の説明が始まります!
(オープンソースです。ソースのダウンロードとかは
ひかるのプログラミングワールド
初心者プログラマーのブログ
をご参照ください~!

では!


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2014-12-07(Sun)

白色型タモギタケの正体は..?

白色型タモギタケの正体は..?


なんの研究をしてるの?


実は、2014年夏、北海道に行っていた時に、何回か散策に行ったのですが(ブログの各記事を参照ください!)、その中で興味深い種類があって、調べています。
その種類とは..........
ずばり、白いタモギタケです。

そう、覚えている人もいるかもしれませんが....
ぼくがアルビノのタモギタケと紹介したきのこです。
(※きのこはアルビノとは言いませんw)
詳しくはこの記事をどうぞ。

札幌市円山原始林で採取したきのこです。

それでですね。
調べてるんです。
それだけです。




どんな研究をどうやってしてるの?


どんな研究?
さっき言ったじゃないですか。「白いタモギタケの研究」って。
え?そういうんじゃなくて?
えーっとですね、白色型タモギタケが何の種類なのか、です。ただそれだけです。
それを一生懸命調べています。

どうやって?
ど、どうやって???
なんて答えればいいか分からないけど、
Genbankとか海外の文献とか論文、INDEX FUNGORUMとかかな。

まあそんな感じです。




そんなことどうでもいいから研究結果を知りたい


ど、どうでもよくないです~!!!がんばって研究してるんだから~!!!
研究は手伝わないで研究結果だけ見るとか言わないでね!!!!

すみません。では研究結果を。

というかまだ研究終わってないー!!!
ということで、また後日記事に起こしますが、その前に。
実は、研究をTwitterにて流しています。これによりリアルタイムにひかるがなにを調べてるか分かるっていうんですね。いやーSNSってすごい。
で、単純にぼくのTwitterアカウント(@hikasukepon)を見ててもいいんですが、実はタモギタケの研究専用ハッシュタグを設けています。
#白いタモギタケの調査です。
というわけで、ブログの右のサイドメニューに下のような#白いタモギタケの調査 タグを見ることができるウィジェットを設置しておきますので暇だったら見てみてください。暇じゃなくても見ていただけたらばんざーい!って喜びます。




それで?おわり?


はい、おわりです。みなさんさようなら~~(^o^

.....................じゃないからね!ページ閉じないでね!!!
はい、すみません。ひとつ忘れてました。
Togetterでまとめられました!
詳しく説明します。べにてんぐの会(@benitengunokai)さんが、ぼくがタモギタケについてつぶやいたものをまとめてくれたんです!これはびっくり!
こちらです。ぜひぜひみてください。

それと、Wordでまとめたものを、きのこ展で展示したり、会報に掲載したり、勉強会で発表することも考えています。
それもまた記事に書きますね。


それでは、ありがとうございました!またなにかあったら、報告します。
引き続き研究も進めます!まとめてあるので、もし現時点での結果を見たい人は(いないと思うけど)コメントいただければ幸いです。



さっきからなんで変な装飾してるの?


ばれたか!ごめんなさい。
なぜかついハイテンションになってしまって・・・
まあそんなことどうでもいいじゃないですか!



なんかまとまりのない記事になってしまいました。

すみません!


ありがとうございました。


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2014-12-04(Thu)

今日の地衣類ときのこたち

今日も入生田地球博物館のボランティアに行ってきました!
今日は、雨が降っていて、散策が大変でした。
時期が時期なので、きのこも少ししかなかったですが、今日は地衣類メインで探したので、たくさんの種類を見つけることができました!地衣類の勉強にもなりました。

まずはきのこから紹介します。


アオサビヒナノチャワンタケ
ぼくだったら即ロクショウグサレキンかモドキにしてしまうのですが←、いろいろあるみたいですね…
このあいだの神奈川きのこの会では「アオサビシロビョウタケ」という仮称が出ていたのですが、同種なのでしょうか?




アラゲカワラタケだと思います。半背着生なのが気になります。


「え!?」綺麗なムラサキシメジ~!この時期に見つかるとは!!!た、食べていいのかな…(笑


こ、これは……
見た時には「スミレウロコタケ」と同定したのですが、博物館で調べてみると、「カミウロコタケ」だったようです。
…と一件落着した、と思ったら!
念のために顕微鏡で見てみると、ツクシカワタケでした!!
つ、つくしかわたけ…??
聞いたことも見たことも触ったことももちろん食べたこともありません。普通種なのかな?


さて。次は地衣類…と行きたいところですが、その前に変形菌をひとつ。いわゆる粘菌です。

ごめんなさい!名前忘れました。が、綺麗だったので載せます。こんなに変形菌っぽい変形菌は見たことない。

次はいよいよ地衣類ですー!ここまでが長かったですね~。お待たせしました!


クロイボゴケの仲間です。たぶん本種かな?
チャシブゴケに似ていますが、盤が黒いことで容易に見分けられます。



ムカデゴケの仲間ですが…ピ…ピントが合ってない……


わかめではありません。これでもれっきとした地衣類です。わかめではありません
「トゲカワホリゴケ」っていう地衣類です!繰り返しますがわかめではありません(しつこい)。


綺麗な写真ですねー!(自分で言うな)
よく撮れていると思います。
名前をつけるとしたら…「ヒメジョウゴゴケの森」ですかね。
あ、はい。これは「ヒメジョウゴゴケ」って言います。すんごく普通に見られる普通種中の普通種なのでみなさんも探してみてください!ぼくの地衣類が好きになったきっかけがこれです!


思わずiPadの待ち受け画面に設定してしまいました。


さて…前種は普通種中の普通種ですが、この種類は比較的珍しい種類です。
ダイダイサラゴケって言います。12月から3月くらいにしか子器(胞子を飛ばすためのもので、この場合はオレンジの丸いやつ)ができません。あと、小田原周辺ではここしか生えません




これは珍しいですよー!
ウメノキゴケです。
え?普通種?どこにでもあるって?
いや、違うんです。このウメノキゴケは…子器をつけているんです!!!
この場合は茶色いやつですね。
この状態はすごく珍しいです。


断面の検鏡結果です。上にある緑色のものが藻類で、下の白い部分が菌糸、茶色い部分が木についていたところです。こうやって見ると、共生していることがよく分かりますね…!


ハコネイボゴケです。名前に「ハコネ」とありますが、箱根にしかないわけではないです。というか全国的にあります。今日もたくさんありました。
普通種です。


ヤマトキゴケです!最初はキゴケかと思ったのですが、ヤマトキゴケでした。
違いは…

・ヤマトキゴケ
少ししか枝分かれしていない

・キゴケ
細かく、たくさん枝分かれしている

ことです。これで見分けられます。


「トゲハクテンゴケ」は、普通のハクテンゴケと何が違うかと言うと、裂芽(れつが=いわゆる"トゲ")が密集している点で違います。色も少し違います。


これが普通のハクテンゴケです。さっきのトゲハクテンゴケを含むハクテンゴケの仲間は、普通のウメノキゴケと何が違うかと言うと、"白点木毛"のとおり、"白点=白い点"がたくさんあることです。



さあー!やっと終わりました。地衣類は今日は13種ほど名前が出ました。





これで終わると思ったあなた!もう少し待ってください。最後に一種類だけ!

これは、地衣類とも、粘菌とも、きのことも、カビとも、植物とも、シダとも、鮮台類とも、哺乳類とも違うんです。なんでしょう。


シアノバクテリアです。
「え?なにそれ?」と思った方!写真をご覧ください。




わかめではありません!!!わかめではありません!!!


なんと、ご覧の通りわかめそっくりです!!しかしわかめではありません。
「イシクラゲ」という、砂利の上ならどこにでも生える地衣類…じゃないんですよね。シアノバクテリアです。シアノバクテリアです。藍藻(らんそう)です。真正細菌の一種です。藻類の一種です。

スイゼンジノリとかに近縁みたいです(?)。
食べれます。
みんなは「おいしくなさそう…」と言っていたのですが(笑)、ぼくはすごくおいしそうに感じました!いつか食べてみたいです!

すごく弾力がありました。
もうほんとにわかめです。

で。
ぼくはこれがすごく気に入って、なんか喜んでたりしてたら、きのこの先生が「博物館の駐車場にも生えてるよ!」と言っていて、そこに連れて行ってくれました!そこには……


すごくきれい!やっぱり食べてみたいです…ぱくっ!

で。
シアノバクテリアっていうのは、小さい体?がたくさん集まってできているんです。
顕微鏡で見たら、それが分かります。

ほら、ね!
数珠みたいに繋がっているのがよく分かりますね~!おもしろいです。というかこんな小さいのが集まってできているなんて。

今日はとても楽しかったです~!
イシクラゲがすごく印象に残りました。また探してみようかな。

何度も言いますがわかめではありません。





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プロフィール

ひかる

Author:ひかる

こんにちは!ひかるです。
きのこが大好きな中学1年生です!♪(*^^)

「HKCP(ヒカシーピー)」という会社・グループの代表です。
主にその活動をしています。
公式サイト

所属は東京きのこ同好会、神奈川きのこの会、地球博物館の菌類ボランティア、日本菌学会関東支部など。!
専門はベニタケ属(のつもり)。


きのこ以外の趣味は、ピアノ、オーケストラの作曲、プログラミング、映像制作などなど。
2014年春、ピアノコンクールの全国大会で優勝したよ(>▽<)/
2015年夏、ぼくの作った曲がオーケストラで演奏されたよ(・∀・)
Soundcloudにアップしました(‘・・)ゞ→こちら


プログラミングは、PHP、javascriptなんかいろいろやってます。

最近は撮影にはまっています。


気軽にコメントとかよろしくお願いします^o^

twitterもやってます!@hikasukeponです!

よろしくお願いします〜!(^_-)

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